3905 データセクション 材料・株価予測システム開発でファンドを効率的に運用

データ分析のデータセクションがファイブスター投信投資顧問と共同で株価予測システムを開発。ツイッターやブログなどネット上の書き込みを解析し、株価が変動しそうなタイミングを調べるとの事。運用担当者の判断と組み合わせることで投資機会を最適化するらしい。ファイブスター投信投資顧問はこのシステムを基に、ビッグデータを活用した日本株ファンドを今夏から始める予定。

インターネット上の書き込みなどを分析と、日経平均株価や為替などのデータと組み合わせて株価が上下する時期を予測するらしい。
まず、過去に株価が変動した直前に、その企業に関連する書き込みやデータにどんな変化があったかを調べる。その中から特に株価の変動と関連がありそうな書き込みやデータの特徴を導き出す。その特徴に似ている変化を株価が上下する「前触れ」だと考え、投資のタイミングとみなすようだ。
 
機械的にシステム売買されるのではなく、解析結果をファンドの運用者が参考情報として考慮し、最終的な投資の判断を下す。両社は、人間が気付かない可能性がある投資機会を見逃さないため最適な運用に近づけられるとみている。
 
ファンドは7月に公募を始め8月下旬から運用される予定。まずは日本株500銘柄程度を投資対象とする。1年間で100億円規模のファンドに拡大させる考えだ。

所見

このニュースにより本日ストップ高!
ネットの書き込みとかを探して投資判断の基準にするという事ですが、このようなファンドは初なんですかね?面白い試みですね。
確証バイアス系の個人投資家がやってる事と同じような気がしないではないですけど、全銘柄の書き込みをシステムで監視できたら効率的かもしれないですね。
 
この銘柄はビッグデータ関連銘柄としてIPO時から注目していたのですが、ファンダ的に高過ぎたので妥当な水準まで落ちてくるのを待っていたのですが、置いていかれた形。
このところ底値を這う動きをしていたので、試しに買ってみても良かったなあと後悔。
悔しいです
 
材料のインパクトは連続ストップ高でどんどん上昇するものとは思えないですが、上昇トレンド転換への起爆剤になっている可能性はあるように思います。

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