暴落寄付きの対処法

ギリシャの債務問題を巡り昨日6/29は寄付きから売り注文が殺到し、ほとんどの銘柄がマイナスの寄付きからスタート。
こういった時には特に新興銘柄の下落幅が大きく、-5%以上下げて寄り付く銘柄が多く見られました。
狼狽師の方々がヤベーヤベーと寄付きから売り注文を出し、我先に逃げようとしている心理が見てとれます。

寄付き後の値動きは今後に生かすべき教訓が多々ありました。
保有株が大きく下げてスタートしますので慌ててしまいそうな局面ですが、冷静に見渡すとチャンスがたくさんあります。
具体的には、本来大幅ギャップアップ間違いなしと思われていた銘柄が想定より安く寄付きますので、そういった銘柄の寄り付きを買うことで、保有株の下落分を帳消しにできていた事になります。昨日のケースですと【3356】テリロジー等がそれに該当します。
その他、上昇トレンドの銘柄が大きくギャップダウンして始まる場合、それらの銘柄を寄りから買っていく方法もアリと感じました。新興銘柄は意味もなくギャップダウン幅が大きくなりがちで、狼狽師が寄付に売り注文を集中させて大きく値を下げてスタートしますが、寄った直後からは売り枯れて上昇に転じるケースが多かったようです。
ようは大きく陽線になりそうな銘柄を怖がらずに買い向かえば良かったという事になります。
寄りの株価はもうどうしようもない事ですので、寄った後どうなるかを冷静に考えます。

暴落寄付きの対処法まとめ

  • 前日ストップ高の銘柄・PTSで大幅高の銘柄を調べ、寄付きが想定より大幅に安かった場合は寄付きから買ってみる。
  • 上昇トレンド中の銘柄が大きくギャップダウンしていたら買ってみる。
  • 保有中の銘柄は寄りから売り注文を出さないようにする。寄ってから相場全体の動きを見てからで遅くないし、保有株の損は他の銘柄で取り返せる。
  • 寄付きの暴落がいつ来てもいいように、常に買い余力を残しておく。

こんな感じでしょうか
今回は見ているだけに終わってしまいましたが、次に同じような局面に遭遇したらこの教訓を生かして冷静に対処しようと思います。

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